2013年04月25日

16セグメントLEDを用いた時計の実験

写真.JPG
今度は、16セグメントLEDを用いた時計の製作を紹介します。

なかなか珍しい16セグメントLEDを入手したので、何を作ろうかと考えた末に、定番の時計という単純な発想で製作したのであります。
ただし、そのままだと面白く無いし、以前から購入したものの日の目を見ることが無かった音声合成チップAques Talk PICO(通称ゆっくりチップ)も使って、時報や現在時刻の読み上げ機能なんかも付けてみました。

肝心の時計機能は、DALLASチップを用いる事で、システムマイコンはLED表示に専念する事とし、他機能はオマケ程度のソフトとなったのでありますw

リビングの時計がブッ壊れたので、急いで仕上げた事は秘密なのでありますwww
posted by のりすけ at 21:23| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子工作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。