2009年03月15日

iPhone太陽電池給電回路ロードテスト(その1)

依頼人である、悪友の事務所にてロードテストを行いました。

ここのところ天候が悪く、なかなか本番環境のテストができておりませんでした。

まぁ、ACアダプタで検証していたので、大丈夫だろうと思いきや、最初にチョロッと稲妻マークが現れたと思いきや、コンセントマークになってしまうのでありました。

何故だ〜〜〜〜〜〜〜???????????

念のため、テスターで電圧をチェック。
すると、USB D+/D-端子の電圧が低すぎるのでありました。

ACアダプターからの給電なら問題無しという事は、太陽電池が非力すぎるか、リニアレギュレータで動かしている事が原因と思われるのであります。

やれやれ、次の課題に取り組もうと思ったら、このiPhoneちゃんときたら。
なかなか遊ばせてくれる、楽しい奴であります^^

ラボに戻り、次に向けての検討を行いました。

先ずは、抵抗分圧で狙った電圧が出ていなかった問題を考えてみるのであります。

やはり、正確な電圧をかけるには、レギュレータを用いるしかない!!!

可変型なら、定番のLM317でありますな。
http://www.national.com/JPN/ds/LM/LM317.pdf

R1=240Ω
R2=301Ωとする事で2.8V

R1=240Ω
R2=147Ωとする事で2.0V

改造を施して、きちんと電圧が発生している事を確認して、再チャレンジするも、症状変わらず。

何故だ〜〜〜〜〜〜〜???????????

5Vのレギュレータを挟んで、iPhoneに優しい回路をと設計してきましたが、こうも言うことを聞かないのであれば、直結させて実験したくなってきました^^

電流をガンガン流せば、20Vなんて簡単に落ちる訳だし。。。
なんて、耳元で悪魔の囁きが聞こえてくるのであります^^

まぁ、未だ手を尽くしきった訳ではないので、効率アップを考える事としますか。。。
セルを増やすのも一考かな。
posted by のりすけ at 20:56| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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